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| 第9号 平成17年3月1日 |
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長引く咳にご用心
平成17年4月から「結核予防法」が改正されます。結核は日本で最大の感染症であり、特に大阪市は結核罹患率、死亡率が全国ワースト1なのです。ちなみに、平成15年度の年齢別結核罹患率は20代で全国平均の約2倍、50代では約4.5倍となっています。
結核は、胸のレントゲン検査と喀痰検査で診断できます。「15日以上咳がとれない」、「抗生物質を服用しても熱が下がらない」ときには、必ずご相談ください。
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| 自然薬のある暮し―キャベツ(巻心菜) |
もう10年ほど前になりますが、中国へ留学していた頃のお話です。街の食堂で野菜炒めを注文するとき、どの野菜にしますかと聞かれました。「今日の野菜」を読み上げられても、初めの頃は野菜の名前と現物が一致しませんので、キャベツとチンゲンサイばかり注文していました。
キャベツは、胃痛を和らげる作用があり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の方にはしっかり摂っていただきたい野菜です。また、腎を補い、骨を強くする作用があると考えられており、特に長患いで弱った身体にはスープにしていただくとよいとされています。
緑黄色野菜であるキャベツは、ビタミンKを含んでいます。抗凝固薬を服用されている方の場合、1日の緑黄色野菜の合計は300gまでにするのが安全です。 |
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| 今月の一穴 |
カゼをひいた後、咳が残って困ったことはありませんか。そんな時には、「天突」というツボをマッサージしましょう。このツボは、ノドボトケの下方、胸骨の真上にあるくぼみの部分にあります。
そのくぼみの奥を人差し指で軽く押さえるように揉んでください。この時、気管を押してしまうと、余計咳込んでしまいます。胸骨の裏側に指を入れる感じで、揉むのがポイントです。
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お知らせ |
☆今月の臨時休診日
臨時休診はありません
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医療法人 藤林クリニック
大阪市北区芝田2丁目6番30号梅田清和ビル5階
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名誉院長 藤林敏宏 院長 中山麻里
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