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ツボの話|大阪市北区の内科・漢方内科|頭痛・鼻詰まり

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ツボの話

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三陰交(さんいんこう)

真夏は裸足で過ごしていても、この頃は夕方になると足元が冷えるように感じておられませんでしょうか。足が重く感じる時やむくみが気になる時には、「三陰交」というツボが効果的です。
このツボは、足の内側のくるぶし中央より上方へ指四本分ほどの所にあります。別名「女三里」と呼ばれるこのツボは生理痛や月経不順などの婦人科疾患にも効果があります。

天枢(てんすう)

夏になると暑さで咽のどが渇き、つい冷たくて口当りのよい食べ物・飲み物に手が出てしまいます。すると、だんだん胃腸の機能が低下し、消化吸収が悪化して、ますますバランスを崩しやすくなります。
こんな時には、「天枢」というツボが効果的です。このツボは、お臍から外側へ指三本分ほどの所にあります。仰向けに寝た状態で、指先でゆっくり押してみてください。下痢・便秘があるときにも効果がありますので、マッサージしてみてください。

承山(しょうざん) 

夜寝ていると急にふくらはぎがつって、その痛みで目が覚めたことはありませんか?「こむらがえり」が起こったらまず足の力を抜き、片手で痙攣している足の膝を押さえてください。
次に、もう一方の手で足の指を手前にゆっくり引っ張るように曲げます。そうすると、ふくらはぎの筋肉がゆっくりと伸びてきます。ふくらはぎには、「承山」というツボがあります。
つま先立ちした状態で、ふくらはぎの筋肉に力をいれると“人”の字の形がでます。この字の割れ目の頂点が「承山」です。「こむらがえり」を頻繁に起こされる方は、このツボを重点的に刺激しながら、ふくらはぎ全体をもみほぐす様にマッサージされるとよいでしょう。

血海(けっかい)

女性にとって、生理痛、生理不順は悩みのタネです。あなたの毎月の心配事には「血海」というツボが効果的です。このツボは、膝のお皿(膝蓋骨)の近くにあるので膝関節痛の改善にも有効です。
「血海」は、膝蓋骨の上縁内側から上方へ指三本分ほどの所にあります。名前のとおり、血流に関係するツボですので、冷え性の方はこのツボを温めるようにしてください。デスクワークの多い方も膝掛けをして冷やさないようにしていただきたいです。

天突(てんとつ)

カゼをひいた後、咳が残って困ったことはありませんか。そんな時には、「天突」というツボをマッサージしましょう。このツボは、ノドボトケの下方、胸骨の真上にあるくぼみの部分にあります。
そのくぼみの奥を人差し指で軽く押さえるように揉んでください。この時、気管を押してしまうと、余計咳込んでしまいます。胸骨の裏側に指を入れる感じで、揉むのがポイントです。

外関(がいかん)

「内」があれば「外」がある―以前、「内関」というツボのお話をいたしましたが、実は「外関」というツボもあるのです。
このツボは「内関」の裏、つまり手首の外側にあるしわの中央から肘の方向へ指三本分ほどの所にあります。親指側の骨と小指側の骨の間を軽く押さえるように揉んでください。指先の方まで刺激が広がっていくのが感じられます。
手の関節痛やしびれ感、腱鞘炎、頭痛があるとき、マッサージしてみてください。

落枕(らくちん)

朝起きたとき、首が痛くて回らない―「寝違え」は痛いのに、他人にあまり心配してもらえず、むしろ笑われて恥ずかしい思いをすることが多いので黙って我慢している方が多いのではないでしょうか。
こんな時には、「落枕」というツボを揉んでみましょう。このツボは手の甲にあり、人差指と中指の関節後の窪んだ所にあります。二本の指の骨の間を軽く押さえるように揉んでください。ちなみに、中国では「寝違え」を「落枕」と言います。

合谷(ごうこく)

痛みを和らげるツボは、患部の近くばかりではありません。この不思議な効果は、ツボが経絡(けいらく)という臓腑を結ぶ一連の線上にあるためです。
「合谷」というツボは、手の親指と人差し指を密着させたときにできる筋肉の最上点にあります。このツボは肩凝りや腕の痛みを改善する効果がありますが、のどの痛み、頭痛、歯痛など顔面部の症状にも鎮痛作用を発揮します。

内関(ないかん)

行楽シーズン到來ですが、乗り物酔いが心配な方も少なくないでしょう。困った時には、「内関」というツボをマッサージしましょう。このツボは、手首の内側にあるしわの中央から肘の方向へ指三本分ほどの所にあります。二本の細い筋肉の間を軽く押さえるように揉んでください。乗り物酔いをおこす方は、旅行に出発する前から刺激しておくと効果が上がりますので、一度ご相談ください。

鼻通(びつう)・迎香(げいこう)

鼻が詰まったとき、鼻が通るツボがあります。その名も「鼻通」といい、鼻骨の下方、凹んだところにあります。また、「鼻通」は「迎香」というツボの上方にあるため、別名「上迎香」とも呼ばれます。この「迎香」というツボは、小鼻の脇にあります。
顔に針を刺すなんて怖いと思われるでしょうが、鼻が詰まっているときには大変気持ちがよいものです。マッサージも効果があります。お試しください。

印堂(いんどう)

初対面の方と会ったとき、相手の顔のどの部分が印象的ですか?両眉の間を見る方は、人相学やヨガの心得のある方です。眉間の奥には、間脳と呼ばれる自律神経の中枢があります。間脳は自律神経だけでなく、ホルモン分泌も調節しています。間脳は、食欲、性欲、睡眠など人間の本能による行動をつかさどり、免疫機能やリラクゼーション反応にも関わっています。
眉間は、鍼灸用語では「印堂」というツボです。「印堂」を軽くマッサージすると、鼻先の方まで刺激が広がっていくのが感じられます。鼻詰まりや頭痛、眩暈があるときお試しください。

太谿(たいけい)

「腎臓」は身体の大切な臓器で、水分の代謝を司り、血圧を調節する働きがあります。東洋医学では、生命力を貯め、人体の発育・老化に関わる重要な臓器として考えられています。「腎」が弱った状態を「腎虚」といい、精力減退をはじめ、めまい、耳鳴などの症状がでてきます。
足首の周りは、たくさんのツボが集まっていますが、「太谿」というツボは「腎」の機能を調節する効果があります。このツボは、足の内側のくるぶしとアキレス腱の間にあります。疲れて下半身にむくみがあるときには、このツボをマッサージしたり、足首を回したりしてみてはいかがでしょうか。

太陽(たいよう)

目が疲れたとき、こめかみの部分をマッサージしてみましょう。このツボは、鍼灸用語で「太陽」と呼ばれています。
昔、中国の小学生はこのツボを毎日揉んでいました。最近、眼鏡をかけた小学生が多くなったのは、この体操をしなくなったせいなのでしょうか。

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